斜めの目

人として腐っていっている気がするきょうこの頃。

 

でも、それでもいいやと思ってしまいそうなくらいには、なにかが決定的に欠けてしまっている感じ。

 

かと言って、どう生きるのが立派なのかもわからない。

立派になりたいのかどうかも。

 

 

明後日は高校の学校司書の面接。

考えてみると、面接までいって落とされたことってたぶん一度もない。

そういう経験が、よくも悪くも自分の人生に対する見方を少しだけ斜めにしているような気がする。

 

大きく、絶対的な目標がほしい。

誰かがくれるものではないんだろうけど。